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[ CD-ROM ]
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天下統一V
【システムソフト・アルファー】
Windows Vista
発売日: 2008-06-13
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 7,430 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 5,925円〜
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カスタマー平均評価: 1.5
この会社には なぜ1,2があれだけ評価されたのかを今一度よく考えてほしい。
実現しない夢とは分かっていても,未だ待ってしまう天下統一ファンもいるのだから。 もはやこれはソフトではない 顔グラ使いまわし(それでいて姫萌えグラだけはやたら充実)
見辛い画面
リアリティの欠片も無いカードバトルシステム
こんな糞しか開発できない糞企業に大切なお金を投下するのは止めましょう(笑)
評価に悩むなー??? 初代・天下統一は、不朽の名作でしたが、その後は、どんどんオカシクなってしまった、シリーズです。今回、ラストチャンスを期待して買いましたが、評価は、難しい・・・。自分の世界に入り込んでしまった黒田氏を外して、ユーザー視点で練り直した点も随所に有りますが、初代・天下統一のよさは、テンポの良さとシンプルにしてそれ故の奥深さだったと思うのですが、原点回帰が中途半端で、同様に今では、不評となってしまった光栄・信長の野望シリーズに近い感じが有る。その割には、武将グラフィックは、中途半端でマイナス点です。しかし、単に、とっつきにくいだけで、やりこめば面白そうな感じも有る作品のように思います。人によっては、星5つも有るかもしれませんが、とりあえづ私は、やり込みと評価は保留ですね。とにかくゲーム作成者にお願いしたいのは、100%の忠実さを求めると、ゲームは、複雑怪奇になります。残す部分と有りえない部分が有るから、シュミレーションなのです。その点をよーく考えてゲーム作りをして下さい。諦めていたシステムソフトですが、今後は、期待します。 慎重に このシリーズの購入は慎重に考えなければいけない。過去に膨大なバグで天下統一自体が困難なゲームを平然と出したことを思い出せば、リリース当初に購入するのは非常に危険だと思う。興味があるならば、修正パッチがでてから(それすら満足に出せないであろうが)、購入を検討すべき代物であろうといえる。
正直、厚顔無恥という言葉しか浮かばない。4で誤魔化せたとかほとぼりが冷めた頃だと思っているのだろうか・・。
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[ CD-ROM ]
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金沢将棋2008
【アンバランス】
Windows
発売日: 2008-06-13
参考価格: 10,800 円(税込)
販売価格: 9,912 円(税込)
( 間もなく入荷します。ご注文はお早めに。商品はご注文いただいた順番にお届けします。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ロスト プラネット コロニーズ
【カプコン】
Windows Vista
発売日: 2008-06-05
参考価格: 6,290 円(税込)
販売価格: 5,411 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 3.5
カプコンさん なぜオフのストーリーを続編にしなかったのでしょうかね。パッケージの裏も、もっと細かく書いてもらわないと勘違いしてしまう人がいますよ。配慮がたりません。今コンビニのお菓子の高いものがよく売れているのを知っていますか? 不景気なんて関係ないんですよ。良いものを買いたいんです。オフもリニューアル、オンもDLCがいらないくらい豊富にする。例え7500円で発売しても良いものなら、前作ファン、カプコンファンはしっかりついていくんですよ。大切なことは何か考えてください。個人的に不満はありますが、やはり楽しめました。なので自作も前向きに楽しみにしています。 FPSではないので、勘違いしない様に。 前作を遊んでおらず、コロニーズをFPSと思って買ってしまいましたが、
内容は爆殺ゲームでした。
海外FPSでは忌避されるボムゲーで、銃の性能や狙いはほぼ関係なく、
まずグレネードを投げ、自分で投げたグレを自分で撃って起爆させるのが
ゲームの中心となる遊び方です。
或いはロケランや大火力武器を手に取り、ドッカンドッカン爆死させます。
間違っても最初に持っている武器で敵とやり合おうなどと思ってはいけませんし、
爆殺なのでヘッドショットでも無いのに常に即死します。
でもそれが幸いして、接近戦での腕の差は少なくなっており、海外FPSを遊んだ折に
グレネード以外で敵を倒せないよ、という方にはうってつけの内容になっています。
爆殺アクションゲーとしては、出来は良いと思います。
いかにして相手を先に見つけるか、或いは相手が侵攻してくる所に待ち伏せるか、
という立ち回りの方が大切になります。
勿論武器は大火力武器を必ず手に入れてください。
どうしても勝てない、という方は、
敵が目の前に現れたら、まずグレを投げてください。避けられたら、相手の方向に
グレを投げてください。
もし相手が爆風で転んだら、そこにグレを投げてください。そして起き上がりにも
グレを投げてください。
もしグレが無くなったら、どこかに落ちているか或いは味方が死んで残したグレを
拾ってください。グレ無しで敵と出会った時は、敵の方に飛び込み前転し、武器で
殴りつけてください。下手に横後ろに避けるよりも生存率は上がります。
大丈夫です。相手は自爆したくないので至近距離でグレを投げません。
0キル/10デッドはこれで抜けられると思います。
高い 価格設定が納得いきませんが、ゲーム自体は面白いので、「買って損した!」とまでは思わなかったです。動作に関してはめちゃくちゃ重いです。どのくらい重いかというとクライシスの次くらいです。本当です。PS3版で操作できる女キャラのルカが出ないのは残念ですが、新しい萌えキャラが追加されてます。オンライン対戦は面白いので、ネット対戦が好きな人はどっぷりはまるかもね。 PC版とxbox版との関係 今回クロスプラットフォームを導入したことについての利点をまとめてみました。
ゴールドメンバーシップに限り、xboxユーザーとpcユーザー間のオンライン対戦が可能となります。
シルバー会員でもオンライン対戦は可能ですが、シルバー会員同士のみ対戦可能ですので、捕らえ方としては「体験版」のような感じでしょうか。
実績なども、ゴールド会員に限り解除可能のようです。(オフラインは解除可能です)
ちなみにゴールド会員は有料です。(約800円/月) (約5000/年) *詳しくは公式サイトにて
PC版の利点ですが
○ マウス&キーボード操作でプレイできる点
○ xboxより高画質でプレイできる点 *PC環境によります
○ ゲーマータグ(プロフィール)が利用できる。
3点目についてですが、xboxで登録したゲーマータグ(プロフィール)が共有できます。
「PC版でも実績を解除でき、さらにゲーム実績も共有できる」ということです。
もちろん、メンバーシップも共有ですので、たとえばxboxのゴールド会員のゲーマータグでログインしても、オンライン対戦も実績解除も可能です。
何より、これほど高い互換性に関心しました。
今後もこういったゲームが増えてゆくと、嬉しいですね。
参考になれば幸いです。
ソフト自体のレビューから外れていますが、ご了承ください。
日本語パッケージの存在意義は… \1,000以上も安く販売されている英語パッケージ版ですが、
ゲーム本体がマルチ言語対応となっており、
問題なく日本語でプレイ可能となっています。
箱や説明書に日本語の物が欲しいという方以外は
英語パッケージ版を購入された方がお得でしょう。
シングルプレイはPS3版の要素が加えられた他には特に変化が無いようで、
複数の新モードやモデル,武器が追加されたマルチプレイ用の拡張版という
位置付けでしょうか。
その内、特に目立つのが人間とAKをそれぞれプレイヤーが操作して戦う
「エイクリッドハンティング」モード。
人間側では怪獣を相手取ったCo-opライクなプレイを、
AK側では人間を虫ケラのように圧倒的な力でねじ伏せるプレイで
本ゲームのお祭り的なプレイをより楽しむことができます。
また、前作のPC版で問題となりがちだったネットワーク周りの仕様については
SteamからGames for Windows - Live(Xbox Live)へと根幹システムが
変更され、
・ゲーム内でPingが確認できない → プレイヤーの言語(日本)が表示されるので
同一国のユーザーが集まり易くなり、酷いラグに遭遇しにくくなりました。
・チャットができない → Live標準機能としてボイスチャットに対応。
以上の様に改善されています。
途中参加や専用サーバーに対応していない点はそのままで残念ですが…
Live Goldへ加入することでXbox版のプレイヤーと対戦可能となっており、
(無料のLive SilverではPCユーザー同士のみ対戦可能)
付属の1ヶ月無料コードでGoldプランを有効にして
AKハントで遊んでみた限りでは特に問題ありませんでした。
Shadowrunに比較して、クロスプラットフォームのシステムが改善されており、
このゲームが初のXbox360 - PC間対戦の成功例となるかもしれません。
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[ DVD-ROM ]
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大航海時代 Online はじめての大航海時代オンライン (説明扉付スリムパッケージ)
【ソースネクスト】
Windows
発売日: 2008-06-05
参考価格: 1,980 円(税込)
販売価格: 1,980 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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大航海時代IV ~PORTO ESTADO~ with パワーアップキット (説明扉付スリムパッケージ)
【ソースネクスト】
Windows
発売日: 2008-06-05
参考価格: 2,970 円(税込)
販売価格: 2,663 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
懐かしい名作が復活しました 昔、はまった大航海時代4のパワーアップキットの復刻版がついに出てきました。
結構前の作品なのに、売上を上げる為、先にノーマル版のスリムパッケージを売るのはちょっとあくどい。
大航海時代4の4人の主人公に、「キョウタロウ・サイキ」「ティアル・チャスカ」「イブン・ウッディーン」の3人の主人公が追加されたバージョン。
仲間になるキャラも若干増え、今まで自分の船にできなかったガレアスや鉄甲船などを自分の船に使えるようになったり、ホドラムやキョウタロウは、白兵戦で捕縛した船を自分の船にできるようになったりと、海戦の楽しみが一層増しました。
街づくりも盛んで、ティアル編では「江戸」という港もできちゃいますよ。
アイテムもいくつか増え、中でも「怪魚の船首像」は敵船の混乱が見られて面白いです。
他にも色々と変化しているので、是非とも体験してみてください。
復刻版もいいけど、大航海時代5を出して欲しいです。
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[ DVD ]
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Theater of War 日本語マニュアル付
【..】
Windows Vista
発売日: 2008-05-30
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 7,209 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
その名に相応しい内容 戦闘?戦術級としてのシミュレート度は高く、ガンナリー、ダメージモデル、モラルの処理がしっかりしており、かつ、CombatMissionよりも遊び易くなっています。本作がRTSであることから、SuddenStrikeやCompany of Heroesと比較されることもあるかもしれませんが、別格です。それらで感じる不満をほぼ解消してくれるでしょう。
独軍メイン、エクストラキャンペーンを終え、連合軍キャンペーンプレイ中での感想、評価としては、
・戦闘、戦力規模
マップ規模は十分でも、地形の関係から1000m以下、500m以下での射撃戦が多く、1500m以上は希。プレイヤーが戦場で指揮する戦車、装甲車両は大半のシナリオにおいて1小隊?2小隊程度。増援も含めても多くて10両+の戦車中隊、歩兵は1?4分隊(1分隊10ユニット)、増援を含めても計6分隊程度。
ヴィットマンのヴィレル・ボカージュ市街戦も一つのシナリオとして用意されていますが、ここでは英国の戦車、装甲車両は増援合わせても1中隊規模しか登場しておらず、処理上の問題、バランス調整なりでデフォルメされている面もあるのでしょう。
・各兵科の兵士
歩兵、砲兵、戦車兵と別れており、ブリーフィング時には好きなように配置可能。 作戦中においても、例えば戦車は貫通弾を受けても=即、爆発炎上ではなく(非貫通時の二次ダメージ処理まである)、多くは乗組員の負傷、パニック、戦死という事態を招く為、戦闘中に失った戦車兵を他の車両(もしくは歩兵)から補う、また、キャタピラ破損で移動不可能となり乗り換えを行うなど頻繁に起こりえます。乗り捨てられた敵車両、PAKへ配置することも可能でそういった面での自由度はかなり高い。
・キャンペーン
シングルシナリオ完結のCombatMissionとは異なり、ゲームの進行にキャンペーン形式が取り入れられてWWIIモノとしては楽しめる要素が増えている。 ただ、各シナリオで投入可能な兵力が限られている上に(ポイント、各兵科スロット枠の二つにより。また、歩兵のみといった兵科制限もある)、戦闘中の被害に合わせて新配備の増援が送られてくる為、予備兵力が余り気味になってしまう。よほど無理をしない限りはベテラン兵や戦力の維持に頭を悩ませるまでには至らず、中隊全体を管理しているという感じはあまりしない。
・各ユニットの自律性
戦車なら敵戦車、PAKを優先的に攻撃する、射線が通らなければ自発的に後退してでも確保しようとする、砲撃、被弾を受ければその方角に正面を向けるようにするなど一応のルーチンは確保されているものの、ここぞというところはプレイヤーがこまめに指示を与える必要があります。
低地沿いに移動させたり、傾斜や窪みを利用したHullDown状態にするにはプレイヤーが視界レベル最小で確認しつつ命令を下さなければいけませんが、進入ルートや配置さえ的確に行えば、ある程度は任せられる。
歩兵については、攻撃態勢が整う位置まで移動させる、もしくは防衛態勢が万全の配置なくしては思うように事が運びません。攻撃、もしくは突撃命令によるオート移動、攻撃については自滅行為と言えるぐらいでハッキリいって宜しくない。
・シングルプレイ時のコム思考ルーチン
というよりは、シナリオ設定でほぼ決まっているようなものと言ってもいいのかもしれない。侵攻ルートや迂回など各シナリオに合わせたスクリプトに沿っているようでその範囲であれば不自然な動きは見られず、小手先な面においても一通りは反応する。代わりに、(マップ端からの侵入ルート順や支援に多少の変化を持たせているシナリオもあるものの)、同シナリオであれば似たような展開になってしまうのは否めない。
・グラフィック、サウンド、操作性。
3Dグラフィックディテールについては現在の欧米産レベルに較べれば見劣りしますが、各モデリングはよく作られており、また、歩兵視点の地形表現も悪くなく十分に楽しめるレベル。BGM、サウンドは上々。UIは、一般的なRTSを遊んだことがある方ならすぐに理解出来るものとなっています。
不満が残ったのは、戦闘開始前のLoF(射線)の成否確認。防衛シナリオで陣地が構築されていると「本来配置を想定されている」PAKについては土嚢付きのベストポジションが定められていますが(同様に配置される重機関銃は射線が土嚢に遮られてしまい「?」)、その限りでないシナリオや自分で調整してPAKを追加した場合や、代わり配備した対戦車車両の初期配置を探るのが面倒。また、Way pointが存在しないというのも困りもの。
・備考
最初にインターネット経由でのライセンス認証が必要にはなりますが、以降、起動ディスクは不要。マニュアルはPDF。
動作確認をした環境はVista SP1 64bit、WUXGA、E3110&8800GTS 512MB。独軍メインキャンペーン規模においては処理速度面にほぼ問題はありませんが、それでも連合軍が押し寄せるその後半、また、後のエクストラキャンペーンでは明らかに重い。(因みに、シングルスレッド処理)
動作障害についてはVistaのスリープを繰り返して走らせた末に一部テクスチャが剥がれる、処理が極端に低下するケースも見られましたが、基本的には安定しています。
・総評
ゲームシステム根本はよく出来ていますが、残念ながらユニットAIが未熟。ゲーム性格上地形を読み取っての移動、配置が重要である上に、一瞬が生死の分かれ目ともなることから、切羽詰まった状態ではポーズ抜きでリアルタイム同時複数ユニット、グループを的確に操作するのは難しい。特に歩兵を効率よく運用するには手間が掛かり、ちょっとした拠点を攻略するにも慎重に慎重を重ねる必要がある。
もどかしく感じる面は多々ありますが、シングルプレイではそれをコムに対してのハンディキャップぐらいに見て丁度いいのかもしれない。細部は各自お任せの中隊長気分満喫もしたいが、逆に非常に賢いユニットAIであればプレイヤーが介入すべき余地が減ってしまうことも考えられる。ここを留意した上で、正統派戦闘?戦術級リアルタイムシミュレーションゲームを求めている方にはオススメ出来ます。
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[ DVD ]
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Rainbow Six Vegas 2日本語マニュアル付英語版
【ユービーアイソフト】
Windows Vista
発売日: 2008-05-30
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 5,481 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 3.5
COD4になれると... スコープを使うのに、マウスホイールを押すのは慣れが必要ですね。でも右クリックはTake Coverという、このゲームの特徴でもある機能なので仕方ないでしょう。Fittingの要素も多く楽しいと思いますが、COD4に慣れてしまった今となっては、やはり動作にキビキビ感がなくモッサリしています。スナイパーの手ぶれも少なくリアリティに欠ける部分もありますが、全体的に良くできていると思いました。数少ないリアル系のFPSですが、これから出てくるFPSはグラフィック等がCOD4基準になっている事を強く願います。
また、マルチプレイですが日本語環境ではオンラインにつながりません。ネットワークの初期化に失敗しましたとエラーとなりますので、どうしてもやりたい人は、コントロールパネルから地域と言語のオプション→詳細設定のUnicode対応でないプログラムの言語を英語にして、再起動した後、ソフトを立ち上げると出来るようになります。しかし、既にというか未だというか過疎化してます。PING300とか、とてもまともにプレイできそうな鯖が見つかりませんでした。 楽しめる要素は満載だが、、 戦えば戦うほど経験値がたまり、装備できる防具の種類や迷彩のバリエーションが増え、
特定Kill数やKillの仕方で様々な重火器が選択できるようになります。
盾も選べるようになりますし。
またゲーム自体も前作より多少遊びやすくなってます。
たとえば、人質解放の難易度が相当下がったように思えますね。
これにより緊張感が減るといったデメリットがありますが…。
で肝心の味方NPCのAIはというと、まだ多少訳分からない行動をとることがありますね。
交戦中でも敵に狙い定めてる訳でも無いのに指定したポイントへ移動しなかったり、
ASSAULT状態でも敵に銃口向けたまま発砲しなかったりとか…。
あと慎重に進みながらタクティカルを楽しもうとするのは前作同様に無理です。
MAP内の特定のマスを通過すると、決まった方角に敵が出現するようになっており、
これに注意しないと自分の真ん前もしくわ真後ろに突然敵が沸くことになります。
解決策として敵を出現させる位置と出現する位置を覚え、敵が沸いたら発砲するだけ。
難易度がCASUALとNORMALならこれで済みますが、タクティカルもへったくれもありません(汗
敵の沸く位置が分かってしまったら面白くなくなるのは必至なので
物足りなく感じた方は難易度をREALISMにしてみてください。
多少考えて行動せざるをえなくなると思いますから…多分。
ちなみに前作では途中から強制終了され全く終えることが出来ませんでしたが、
今のところ本作では目立った不具合もなく正常にプレイし続けております。
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[ DVD-ROM ]
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暁のアマネカと蒼い巨神 Amazon.co.jp限定 描き下ろしテレカ付き
【工画堂スタジオ】
Windows
発売日: 2008-05-30
参考価格: 8,981 円(税込)
販売価格: 8,581 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 3.5
またもや 3/28→5/30へと延期です。
「またか。」って感じです(゚Д゚) アニメイト・ゲーマーズでは予約定数いっぱいで予約できない人のためにある 暁のry(以下アマネカ)は駒都えーじさんキャラデザほかもろもろ手がける蒼いシリーズと題される第三作目にあたります。
今回はちょうど区切りいいので前々作。前作を買わなくてもストーリー把握できるものとなってるとのこと。
まぁ1弾。2弾買ったにこしたことはないのですが、こつえー初心のあなたにぜひお勧め。
そして私はアニメイトで予約したんだけど定数いっぱいでもうムリポですよ。といわれたユーザーorz 受験あったんだもん(見苦しい言い訳)
とりあえず、受験生は春休みを存分に楽しめるんじゃないかな。と期待。
前々作。前作にはない。赤を使ったキャラデザに一目。
発売日について ここだけですかね…?発売日の変更お知らせが必要無かったのは……(^^;)
2007年11月22日→2008年3月に発売日変更です。
工画堂作品という訳で期待大ですので星5つです。 商品名と発売日が・・・ 「暁のアマネカと蒼い巨人」となっていますが正確には「暁のアマネカと蒼い巨神」です。あと発売予定日は公式ホームページでは今年の11月22日です。
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[ DVD ]
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暁のアマネカと蒼い巨神
【工画堂スタジオ】
Windows Vista
発売日: 2008-05-30
参考価格: 8,981 円(税込)
販売価格: 7,682 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 4,380円〜
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カスタマー平均評価: 2
帝国ジュニアアカデミーの生徒です。 この作品には、ジュニアアカデミー所属の生徒が登場します。
生徒たちは、パシ研で傭兵として限られた期間、雇うことが出来ます。
雇われた生徒は、3人1チームのメンバーとして、アルバイトやボランティア
活動、そしてアマネカ達と一緒にEプラント探索に参加することが出来ます。
傭兵として雇うことの出来るアカデミーの生徒たちは、製作スタッフが
「帝国ジュニアアカデミー」生徒募集キャンペーンと銘打ってホームページ上で
一般の方へ、入学希望者を募ったものです。
この生徒募集キャンペーンは、前作「蒼い・・」でも行われていました。
本作「暁の・・」では、前作と違ってフェイスグラフィックだけでなく、
地下Eプラント探索メンバーとして、アマネカ達と同じデフォルメキャラの姿で
攻撃アイテムを装備し、プラント内の敵と交戦(やられてよく弾き飛ばされてしまう)、
回復アイテムや装備アイテム、秘宝を発見し回収することも出来るようになったのです。
当然、パシ研のメンバーほど活躍の機会はありませんが、回復アイテムを使用すれば、
傭兵が秘宝を手にすることが出来る場合もあります。
製作スタッフはバランスを取る為に、あえてシンプルで難易度の低いダンジョンを用意し、
傭兵として雇われたジュニアアカデミー所属の生徒達が、アマネカ達と一緒に活躍出来る
ようにしたのです。アイテムが回復、防御に偏っているのもその為です。
はっきり言って、ストーリーの進行上傭兵を雇う必要は全くありません。
Eプラント探索も、極論すればアイテム(秘宝)を集める為だけのものです。
確かにシステムについての評価は分かれるところです。しかし、製作スタッフは、
作品とプレイするユーザーとを結びつける為に、常に取り組んでいるのでしょう。
そのことは、前作をプレイした皆さんなら良くご存知のはずです。
贔屓目ですが、私は充分楽しめました。
スカウトの実行は数知れませんが、それもまた楽しみのひとつ。
但し、イベントグラフィックには、一言。
作画の完成度に、差があるものがいくつか見受けられます。
プレイヤーは、イベントグラフィックを楽しみにしているのだから、
もう少し完成度を高めて欲しい。
期待していたのだが・・・ 先ず、RTSの類だと思うと、肩透かしくらいます。
今回の”蒼い”は、ダンジョン探索がキモだったようですが、
これが、絶望的につまらない・・・
戦闘は、単調で表現はチープ、ブルーブラスターが先発のゲームだという事が、
俄かに信じがたい位です。
ストーリは、そこそこ楽しめましたがこれならナノカの続編の方がよかったかな?
とか、思いました。
ストーリーと、CGはとても良く、声優さんも熱演していて”その部分”はベストに
近かったです。が、このゲームの売りであったはずの、RTSパートは最低でした。
キツイ事言わせてもらえば、今日の同人ゲームで¥500で売っていいか悩むレベルです。
最高のスタッフ、最高の材料、で作った、最低の”蒼い”です。
ちょっと、この様子では次回から”くまさんチーム”は見送り決定です。
ゲーム性の破綻 蒼い海のトリスティア、蒼い空のネオスフィア、他諸々の関連作品の世界観を舞台に
アマネカという新たな主人公で描かれるお話。
(詳しい内容はオフィシャルでどうぞ)
ネオスフィアでゲーム性と豊富なイベント量に満足した私としては、
肝であるダンジョン攻略のゲーム性に期待していたのですが、
肩透かしを喰らう結果となりました。
○ ダンジョン
ダンジョン内では「移動」「装備」以外は全てリアルタイムで進行し、
攻撃などの動作も勝手に行ってくれます。
これだけを書くと、各ユニットに移動位置を指定しながらRTS(リアルタイムストラテジー)
のように進行するのかと思いがちですが……
実際には1部隊(3人構成)しかは入れず、しかもその3人はドラクエ
よろしく連なって移動するので、実質は1部隊に指示を与えるのみとなります。
とりあえず硬い前衛を敵に重ねて頃合を見て体力回復を繰り返す安全策か、
後衛が死ぬ事も厭わないでアイテムだけ回収して行くの2択くらいしかありませんでした。
○ 名声値とお金
作中には名声値とお金の二つの概念があります。
ダンジョンで得た遺物を帝国文化局に申請すれば、少々のお金と名声値が得られ。
ブラックマーケットで捌けば多額のお金が得られる代わりに名声値が下がります。
この仕組みそのものは良いのですが、作中にお金の使いどころが最初から最後まで無く
基本的に帝国文化局に申請して名声値が頭打ちになったら倉庫に貯めておく事になります。
(章毎に名声値の上限が設定されている)
装備や武器が存在するのだから、強くて高額の武器を作る等をどうしてしなかったのか疑問でした。(最後までデフォルト装備の方が強かった)
以上二つのゲーム性の破綻が見られましたが、
シナリオに関しては大丈夫だったんじゃないかと思います。
特定イベントを見ておかないと唐突に強制ゲームオーバーとか、
最後の方で下手をすれば詰みそうな制限等ありましたけれど、
それらが気にならないならばプレイして見るのも良いかもしれません。 XPでは動かない XPだと結構進んでからハングします。(バグの発現確率は100%)
なので終わることはありません(笑)
たぶんSPのからみや.Netのバージョンなどがあるのでしょうが
XPユーザーは要注意です。
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[ DVD-ROM ]
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G線上の魔王 初回超重量特典版
【あかべぇそふとつぅ】
Windows
発売日: 2008-05-29
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,980円〜
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カスタマー平均評価: 5
冷静に見ると・・・完敗? なかなか緊迫感があって面白かったし、女の子もそれぞれ可愛い。
最終章は、今まで金や損得でしか人を見られなかった主人公がハルを守る為に熱くなる姿は感動的でした。
BGMも良く、特に彩音さんの挿入歌は絶品でした。
しかし冷静に見ると、、、結局魔王のシナリオどおりに進んで、魔王は目的を果たし、主人公やハルは魔王の手の平で踊らされただけ、、、これって結局完敗ですよね。
勇者ハルも思ったほど魔王に対して対抗できていなかったし。
終わりよければ全て良し、とはいえ魔王との対決では完敗ということで☆1つ減点にしました。 いや、確かに圧巻! 胸がいっぱいになる、ってこういう感じをいうんだろうなと
思ったのはエンディングを見てた時です。
ホントにどのエンディングを見ても「胸がいっぱい」です。
特に5章はヤバいですね。 G線上の魔王をやり終えての感想+α 勿論、るーすさんの『車輪の国』に影響されて、この『G線上の魔王』に興味を持ち始めました。『車輪の国』はすごいメッセージ性が強い作品だったので、こんなにも超大ヒットを巻き起こしたと思うのですが、敢えて言うなら少しスケールが欠けているように思えました。敢えて言うならですけど。ところがどっこい『G線上の魔王』ではスケールが半端なく膨大に広がっていました。見事にやってのけられやがりましたよ。もう、最高ッスよ。メッセージ性も『車輪の国』と少し似てるような感じでしたけど、満足です。(自分、国家反逆モノ大好きなんでw)るーすさんの凄い所はやっぱり皆さんが挙げている通り、度肝を抜く意外性だと思います。あんなの予想出来るはずありません。ありえねぇッス。ですが、彼はそれだけではありません。それは何かというと、シナリオ内での人の変貌ぶりを描くのが素晴らしい。今作の椿姫や前作のさちなどでも分かるとおり、人の醜い部分、綺麗な部分が露呈される、あるいはその過程における表現力が並外れていると思います。現実的人間的であるというような、そんな感じです。そして必ず主人公がかっこいい。あれは、『偽悪者』とでも言うんでしょうかねw。とにかく、『G線上の魔王』はシナリオに無駄がなく、プレイ後も色々と考えさせられる、素晴らしい物語だとおもいます。るーすさんの下でならこき使われてもいいですw。このちょー駄文を読んでくださってて、『G線上の魔王』に興味を持ってるけどどうしようか悩んでる皆さん、強制はしませんが、自分に刺激を与えるにはもってこいの作品ですので、プレイして欲しいと思います。 時田ユキ:攻略不可。残念。 話の流れとしては、
・第一章
・第二章「遊興の誘拐」:場合によっては椿姫エンド(もしくはBADエンド)へ。
・第三章「悪魔の殺人」:場合によっては花音エンド(もしくはBADエンド)へ。
・第四章「交渉の死角」:場合によっては水羽エンド(もしくはBADエンド)へ。
・第五章「G線上の魔王」
・最終章「春」:ハルエンド。
基本的にシナリオは一本道です。よほど思い入れがない限り、攻略順は椿姫→花音→水羽→ハルがよいかと。
絵、シナリオ、曲がずば抜けてよいのはもはやいうまでもありません。
《ハル「え、い、いや、あれですよね、ラブホテルには交換日記みたいなのが置いてあるんですよね?」》
童貞丸出し発言。懐かしいですね。
《生けれども、生けれども、道は氷河なり。
人の生に四季はなく、ただ、冬の荒野があるのみ。流れ出た血と涙は、拭わずともいずれ凍りつく》 美しく幻想的 自分はあかべぇ信者ですが、その点を差し引いても☆4は付けます。有葉×るーすぼーいコンビ再びということで、重なる延期を待ち続けてきましたが、待ってよかった!!と心から思える作品でした。車輪と比べると序盤や中盤に張られている複線はあまりありませんが、それでも後半で全てを持っていく演出は素晴らしい。個人的には今までのあかべぇのなかでCGが一番綺麗に思えました。特に色彩が美しく、使われている色が寒色ばかりで非常に幻想的なイラストの数々となっています。クラシックをアレンジしたBGMの数々も素晴らしく、皆さんの言うとおりサントラ発売が待ち遠しいです。全てにおいて"美しい"作品でした。ただ一つ言うなら…是非ともゲームの舞台と同じ冬にやりたかった^^;
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